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ご入居までの手順

バンコクでの物件選びからご入居までの手順を説明していきます。

ステップ① 
〜バンコクへの引越しが決まったら〜

バンコクに不慣れなお客様は不動産会社を利用するのがもっとも一般的。弊社ウェブサイトに掲載している物件で気になるものがありましたら電話かメールでお問い合わせください。もしくは、問い合わせフォームからご予算、間取り、ロケーション、入居予定日などをお伝えいただければ、弊社日本人スタッフが条件に合った物件を紹介させていただきます。

ステップ② 
〜気になる物件の内見〜

弊社の日本人スタッフ同行のもと、気になるお部屋を内見します。実際に物件をみて頂くことで防犯、周辺環境、そろっている家具など、見取り図などの資料だけではわからない細かい部分がチェックできます。内見は土日も承っております。

ステップ③ 
〜ご予約の準備〜

住みたいお部屋が決まりましたら、予約金を物件オーナーにお支払いいただきます。この金額は物件により異なりますが2万バーツくらいが一般的。ご契約時に全額返金、もしくは初月のお家賃から相殺になります。ご予約後の変更・キャンセルがあった場合、返金されませんのでご注意ください。パスポートの顔写真のあるページのコピーもご予約時に必要になります。

ステップ④ 
〜賃貸借契約とお支払い〜

ご入居前日までに、賃貸借契約書に署名をし、デポジットと初月分の家賃をお支払いいただきます。デポジットとは日本でいうところの敷金。タイの物件は家賃2ヶ月分が一般的です。退去の際、補修費や公共料金が清算された後、お客様に返金されます。契約書は内容をよく理解して納得したうえで署名をしましょう。この契約書は借り手と貸し手の双方が署名し、互いに1部ずつ保管します。契約時も弊社の日本人スタッフが立ち会わせていただきますのでご安心ください。

ステップ⑤ 
〜ご入居〜

賃貸借契約が終わりましたら、いよいよご入居。鍵の受け渡し、室内の床や壁のチェックを行います。もしなにか故障や不具合があった場合、すぐにオーナーに連絡します。この連絡が遅れると責任の所在でトラブルになることもありますのでご注意ください。ご入居の際も弊社の日本人スタッフが立ち合わせていただきます。ご入居後もわからないことなどがございましたら、お気軽にご相談ください。

バンコク賃貸物件の特徴

バンコクでの物件選びからご入居までの手順を説明していきます。

ステップ① 
〜バンコクへの引越しが決まったら〜

バンコクに不慣れなお客様は不動産会社を利用するのがもっとも一般的。弊社ウェブサイトに掲載している物件で気になるものがありましたら電話かメールでお問い合わせください。もしくは、問い合わせフォームからご予算、間取り、ロケーション、入居予定日などをお伝えいただければ、弊社日本人スタッフが条件に合った物件を紹介させていただきます。

ステップ② 
〜気になる物件の内見〜

弊社の日本人スタッフ同行のもと、気になるお部屋を内見します。実際に物件をみて頂くことで防犯、周辺環境、そろっている家具など、見取り図などの資料だけではわからない細かい部分がチェックできます。内見は土日も承っております。

ステップ③ 
〜ご予約の準備〜

住みたいお部屋が決まりましたら、予約金を物件オーナーにお支払いいただきます。この金額は物件により異なりますが2万バーツくらいが一般的。ご契約時に全額返金、もしくは初月のお家賃から相殺になります。ご予約後の変更・キャンセルがあった場合、返金されませんのでご注意ください。パスポートの顔写真のあるページのコピーもご予約時に必要になります。

ステップ④ 
〜賃貸借契約とお支払い〜

ご入居前日までに、賃貸借契約書に署名をし、デポジットと初月分の家賃をお支払いいただきます。デポジットとは日本でいうところの敷金。タイの物件は家賃2ヶ月分が一般的です。退去の際、補修費や公共料金が清算された後、お客様に返金されます。契約書は内容をよく理解して納得したうえで署名をしましょう。この契約書は借り手と貸し手の双方が署名し、互いに1部ずつ保管します。契約時も弊社の日本人スタッフが立ち会わせていただきますのでご安心ください。

ステップ⑤ 
〜ご入居〜

賃貸借契約が終わりましたら、いよいよご入居。鍵の受け渡し、室内の床や壁のチェックを行います。もしなにか故障や不具合があった場合、すぐにオーナーに連絡します。この連絡が遅れると責任の所在でトラブルになることもありますのでご注意ください。ご入居の際も弊社の日本人スタッフが立ち合わせていただきます。ご入居後もわからないことなどがございましたら、お気軽にご相談ください。

バンコクの賃貸物件にはさまざまな特徴がありますが、日本と比較して特に異なる点をまとめてみました。

部屋が広い

バンコクの賃貸物件のいちばんの特徴として挙げられるのは、部屋が広いこと。たとえば、1ベッドルームの場合(50~80㎡)2ベッドルーム(80~150㎡)3ベッドルーム(150~300㎡)になります。
ただし、狭いスペースを有効活用しなくてはならない日本とは事情が異なるので、設計があまり機能的とはいえず、ただ広いだけという物件も少なくありません。それに部屋が広ければそれだけ冷房代にも跳ね返ってくることにもなります。物件選びの際はそういった点も考慮したほうがいいでしょう。

共有施設が充実

バンコクでは外国人向けの賃貸物件には、プール・ジムは当たり前。物件によってはさらに子供の遊び場、サウナ、大浴場まで付いているから驚きです。これらは居住者なら無料で使用することができます。駐車場も大抵1台分は無料になりますので社用車がある方にも安心です。

家具・家電付き

日本の賃貸物件の多くは部屋を貸し出すのみですが、バンコクの賃貸物件の場合、生活に必要な家具・家電もひととおり付いてくるのが一般的。引っ越しのたびにいろいろと買い足す必要がありません。特にサービスアパートならば調理器具や寝具なども揃っているので、入居したその日からふだんどおりの生活を始めることができます。備え付けの家具・家電が老朽化などで壊れた場合、オーナー負担ですぐに修理や交換を行ってくれます。しかし、入居者が壊してしまった場合は補修費を請求されますので、丁寧な扱いが必要です。

具体的にどんな家具・家電が付いているか

  • 家具編

ほとんどの物件で標準装備している家具には次のようなものがあります。

・ソファとテーブルなどの応接セット

・ダイニングテーブルセット

・ベッドセット(ベッドとマットレス)

・クローゼット

・テレビ台、サイドボード、飾り棚

サービスアパートはベッドシーツなどリネン関係も用意されており、週数回の交換も行ってくれます。鏡台や勉強机の有無は物件により異なりますので事前にチェックしましょう。

  • 家電編

ほぼすべての物件に付いている家電はテレビ、冷蔵庫、エアコン、電話機の4つ。それ以外の家電の有無は物件ごとに異なります。

テレビ

ブラウン管式のものがまだ一般的ですが、最近は薄型ディスプレイのものを備えている物件も増えています。タイはテレビの解像方式が日本と違うため、日本のテレビを持ち込んでも使えないことがほとんどです。

冷蔵庫

ご家族向けの物件ですと備え付けの冷蔵庫も容量たっぷり。中の製氷皿やプラスチックケースなどは破損したり、紛失したりすると、高い補修費をとられることがありますので、丁寧な扱いが必要です。

エアコン

常夏のタイではエアコンは絶対に欠かすことのできない家電。各間取りごとに独立したシステムになっています。築年数が古かったり、賃料が安い物件だと、エアコンの冷却効果が悪かったり、音がうるさかったりすることも。また、間取りの広いお部屋で一日中付けっぱなしにしておくと電気代がかなり高くついてしまいます。扇風機をうまく併用することで抑えることができます。

電話機

すべての物件に付いており、すぐに利用することができます。コンドミニアムとアパートは直通回線を利用できますが、サービスアパートは内線のみで外部に通話すると電話料金にチャージが上乗せされます。

洗濯機

ドラム式のものが主流です。物件によっては洗濯機の他に乾燥機も備えています。サービスアパートだと付いていない物件もあり、その場合は有料のランドリーサービスや共有のコインランドリーを利用することになります。

電子レンジ

付いていない物件もありますが、デパートなどで2,000バーツくらいからで購入できます。

オーブン

物件によってはキッチンに作り付けのオーブンも備えており、大きな七面鳥も丸々焼くことができます。これは料理好きの方にとっては物件選びの大きなポイントになりそうですね。

食器洗浄機

これを備えている物件はかなり稀です。タイにはメイド文化が根付いており、食器洗いはメイドさんがやってくれるからです。

サービスアパートはこの他にも電気ポット、トースター、
コーヒーメーカー、アイロン、DVDプレイヤーなど細々とした家電も揃えています。

礼金・仲介手数料がない

日本では物件を借りるのに礼金、仲介手数料が必要になることが多いですが、バンコクでは借り手側がそれらを払う必要はありません。礼金という商習慣があるのは世界的に見て日本だけですし、仲介手数料はバンコクでは仲介業者がオーナーからいただくのが標準になっているからです。バンコクで物件を借りるのに払わなければならないのは、最初の月の家賃と敷金(家賃2ヶ月分が標準)だけです。初期費用は日本よりずっと安く済みます。

欠陥を抱えている物件が多い

バンコクの物件も良いことばかりではありません。建築基準法に相当するタイの法律は日本とはかなり基準が異なるので、水漏れや雨漏りなど日本人からしたら欠陥住宅に思えてしまうものも少なくないのです。弊社では、こられの情報についても事前に調べてお客様にお伝えしています。

バスルーム

通常、バスルームはトイレと兼用になっています。
すべての寝室にバスルームが付いている物件も少なくありません。

バスタブ

追い焚き機能は付いていないので、お湯をいれて浸かります。バスタブのない物件もありますが、日本人には人気がありません。

シャワーブース

物件によってはバスタブに加えて、独立したシャワーブースも備えています。

便器

洋式で、お尻を洗浄するためのヒップシャワーが付いているのが一般的。これは、ヒップシャワーでお尻に水を吹きつけながらもう片方の手で直にお尻を洗うのがタイ式の洗浄法だからです。日本式のウォシュレットの便器を備えている物件はほとんどありません。

温水

タイ人向け物件はバスルームでお湯の出ないものが多いですが、外国人向け物件のほとんどはバスルームに電熱式の給湯器を装備。ただし、外国人向けでも、洗面所とキッチンではお湯の出ない物件が多いです。

メイド部屋

バンコクではメイドさんを雇うのがとても安く、ご家族向けの物件ですとメイド部屋まで付いているものもあります。ただし、日本人ですと住み込みでメイドさんを雇っているのは少数派なので、実際には物置として使用されることが多いようです。

シロアリ

バンコクは熱帯に属しているのでシロアリが非常に発生しやすくなっています。どの物件も定期的に害虫の予防と駆除を行っていますが、完全に抑えることは不可能です。少しでもシロアリの気配を感じたらすぐにオーナーに連絡して駆除してもらいましょう。

セキュリティ

ほとんどの物件で共有の入り口のドアにキーカードシステムを採用しており、守衛も24時間待機。ただし、入り口のドアが開けっ放しになっていたり、守衛が持ち場を離れたりすることもあります。
セキュリティに万全を期すなら、エレベーターにもキーカードシステムを採用して自分の住むフロアにしか行けないようになっており、さらに玄関に鍵が2つ以上ついている物件を選んだほうがいいでしょう。

バンコクの賃貸物件には大きくコンドミニアム、アパート、サービスアパートの3つがあります。それぞれの違いについて見ていきましょう。

コンドミニアム

日本でいうところの分譲マンションです。同じ建物でも各部屋ごとにオーナーが違うので、インテリアや契約条件もそれぞれ異なります。部屋に不具合が発生した場合、基本的に管理事務所にて対応してもらえますが、内容によってはオーナーに連絡する必要がでてくる為、対応に時間がかかることもあります。また、法人契約(勤務先名義による契約)の場合、煩雑な税務処理手続きが発生するため、拒否をされることが多いです。しかし、それでもコンドミニアムはそのデザイン性の高さや最新の設備が話題になり大変な人気を集めています。現在、バンコクでは大手デベロッパーによる高級コンドミニアムの建設ラッシュで、都内のあちこちにおしゃれでモダンなものが次々と建てられています。

アパート

日本でいうところの賃貸マンションです。建物全体をひとりのオーナーが所有しており、インテリアや契約条件も全室同じ内容です。部屋に不具合が発生した際は管理事務所が一括して対応するので比較的スムーズ。また、物件によってはメイドサービス(室内の掃除・洗濯)、NHKの無料視聴、ガスや飲料水の配達などさまざまなサービスを提供しています。電化製品が付帯しているところも多く、故障してもストックがあればすぐに交換してもらえます。タイの伝統的な建築様式を用いたものや、日本人好みのモダンなデザインのものもあり、どちらも駐在員の方に人気があります。

サービスアパート

アパートとホテルの中間のような存在で、外観と内装のデザインはホテルのような雰囲気です。ホテルと同じくベッドメイキング、掃除、シーツやタオルの交換などのサービスが付いているので、単身者にとても人気です。生活に必要な家具や電化製品、さらに調理器具や寝具などもひととおり揃っているので、入居したその日から普段どおりの生活ができます。フロントスタッフは24時間英語対応。不具合が発生した際も迅速に対応してくれます。電気、水道、インターネットなどの公共料金は家賃に含んでいるところがほとんどです。このように、至れり尽くせりのサービスアパートですが、その分、家賃はコンドミニアムやアパートよりも少し高めになります。

物件種別比較表

コンドミニアム アパート サービスアパート
家賃 アパートと同水準 コンドミニアムと同水準 コンドミニアム、
アパートより高め
法人契約 不可能な物件が多い 可能な物件が多い 可能
最低
契約期間
1年 1ヶ月
フロント
対応時間
朝から夕方まで
(日曜、祝日は休みの物件が多い)
24時間対応
(年中無休)
不具合発生
時の対応
賃主によりスムーズ
でないことも
比較的スムーズ 非常にスムーズ
スタッフ
との会話
英語・タイ語
平均的な
床面積
1BR:40~60㎡
2BR:60~100㎡
3BR:100~200㎡
1BR:50~80㎡
2BR:80~150㎡
3BR:150~300㎡
Studio:30~50㎡
1BR:50~80㎡
2BR:80~150㎡
電話回線 直通回線 内線
電気代 電力公社からの
直接請求
電力公社からの請求
+サービスチャージ
(直接請求より割高)
家賃に含まれる
場合が多い
NHK視聴料 最大2,700バーツ ⁄ 月
インター
ネット
600~2,700バーツ ⁄ 月
家具・家電 基本的な物は揃っている 全て揃っている

バンコクでの物件選びにおいて重要となるポイント、多くの方が気になるポイントなどについて解説していきます。

家族構成によって選ぶべき物件も変わってくる

家族構成によって間取りが異なるのはもちろんですが、バンコクの場合、おすすめのエリアも異なってきます。というわけで、まずは各家族構成ごとのおすすめのエリアと間取りから紹介していきます。

単身者

エリア

単身者の場合、エリア選びでもっとも重要になるのはやはり通勤の便。バンコク郊外に通われる方は高速道路乗場の近くであることや、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用するならなるべく駅に近いところにしたほうがいいのは言うまでもありません。日本食を重視する方におすすめなのは、サラデーン駅周辺、それとスクンビット通りのプロンポン駅からトンロー駅にかけてのエリアです。この2つのエリアは日本食レストランが密集しており、特にサラデーン駅周辺は日系企業も多いので、日本人の単身者にとても人気のエリアになっています。

間取り

単身者で駐在期間が長期の予定ではない場合、サービスアパートのワンルームがいちばんおすすめ。生活に必要な家具・家電がほとんどそろっているので、スーツケースひとつだけでふだんどおりの生活をスタートできます。掃除・洗濯などのサービスが付いてくるのも単身者には嬉しい限り。多くのところで日貸しも行っています。駐在期間が長期の場合や予算をなるべく抑えたい場合は、コンドミニアムやアパートの1ベッドルームという選択肢もあります。

夫婦2人

エリア

旦那様の通勤の便だけでなく、奥様の行動範囲も考慮しなくてはなりません。日本の食材を毎日買いたいなら、日系のスーパーが多いアソーク駅~トンロー駅にかけてのエリアがいいでしょう。日本的な生活をそれほど重視しない方には、西洋人が多く居住しているプルンチット地区や、下町の情緒を残しながら高層コンドミニアムが次々に建てられているプラカノン駅~オンヌット駅のエリアもおすすめです。

間取り

ご夫婦にいちばん人気なのは2ベッドルームです。日本だとご夫婦でも1ベッドルームで十分だったりしますが、タイの場合、1ベッドルームは単身用に特化している物件が多いので、収納の面などで問題が出てきてしまいます。

夫婦+乳幼児

エリア

赤ちゃんがいる場合、エリア選びでもっとも重要なのはかかりつけの病院へのアクセスです。幼稚園に入園する年齢までバンコクに滞在する予定でしたら、その通園の便も考慮しなくてはなりません。日系の幼稚園が多いのはアソーク駅~エカマイ駅にかけてです。

間取り

おすすめは2ベッドルーム以上。ベビー用品はなにかと量が多くなりますので、収納スペースもたっぷりとられている物件がいいでしょう。

夫婦+幼稚園以上のお子様

エリア

お子様を日本人学校に通わせている場合、その通学の便からアソーク駅~エカマイ駅にかけてのエリアを選ばれる方がほとんどです。日系の幼稚園が多いのもこのエリアです。インターナショナルスクールに通わせる場合は学校に通学アクセスを確認してからエリアを決めたほうがいいでしょう。

間取り

お子様が1人なら2ベッドルーム以上、2人なら3ベッドルーム以上がおすすめです。プールや子供の遊び場が付いている物件もお子様連れの方に人気です。

ペットは飼える?

日本で飼っている愛犬・愛猫などをバンコクまで連れていく場合、物件の選択肢は非常に狭くなります。ペット可の物件は全体の2割程度しかなく、ペット可としていながらも犬種や大きさによっては断られるケースもあるからです。また、ペットを飼うと部屋が傷みやすいので、退去時に高額な補修費をとられることもあるということも頭に入れておく必要があります。小鳥やハムスターなど籠に入れて飼育するペットの場合は、事前に物件のオーナーとの相談になります

たばこは吸える?

タイでは空調の効いたレストランやオフィスではすべて禁煙とされていますが、賃貸物件では室内の喫煙がOKなところもあります。サービスアパートの場合、喫煙フロアと禁煙フロアに分かれている物件もあります。

駅からは近いほうがいい?

バンコクの物件で自分の条件にピタリと合い、なおかつ、駅からも近いところというのはあまり多くありません。しかし、駅から遠い物件でも、次にあげるような方法がありますので、交通に不便を感じることはさほどないでしょう。

シーローを利用する

シーローとは軽トラックを改造した乗り合いタクシー。料金は交渉制で、同じソイ(小路)の中なら30~40バーツ程度。スクンビット通りではソイ35、39、49、53、55などを走っており、ソイの入り口から物件まで移動するのにとても便利です。特に日本人の奥様たちに人気の交通手段です。

シャトルサービスを利用する

駅から離れている物件の多くは、入居者を最寄り駅やデパートまで無料で送ってくれるシャトルサービスを提供しています。詳細は物件によって異なりますが、一般的に運行時間は朝から夕方まで、送迎ではなく送りのみ行っているケースが多いです。

タクシーを利用する

タイのタクシーは初乗り料金が35バーツですので、移動のたびに毎回利用してもそれほど大きな出費にはなりません。バンコク中心部ならどこでも簡単に捕まえることができます。ただし、違法ではあるものの、メーターを使わずに値段交渉をしてくるタクシーもいます。

社用車を利用する

単身者で社用車を支給されていれば、そもそも電車を利用する必要がなくなります。

新築と築深はどちらが良い?

日本で人気なのはもちろん新築のきれいな物件ですが、タイの場合、新築はなにかしらの初期不良トラブルの発生する確率が高くなっています。その点、築深物件は長年の実績から来る安心感があります。ですので、必ずしも新築物件のほうが良いとは言い切れません。

他にチェックするべきポイントは?

照明

照明は日本でも一般的な明るい蛍光灯をメインしている物件もあれば、欧米人好みの白熱球をメインにしているところもあります。

網戸

バンコクでは物件によっては網戸が付いていないことも。低層階のお部屋だと蚊が多いので、この有無は必ずチェックしましょう。

コンロ

タイのコンロはガスコンロと電熱式コンロの2つが主流。使いやすさはガスコンロのほうが少し上です。日本で人気のIH式はタイではまだあまり普及していません。

バルコニーの柵

バンコクの物件はバルコニーの柵が低すぎたり、パイプの間隔が広すぎたりすることも。転落の危険性がありますので、小さなお子様のいる方はこのような物件は絶対に避けましょう。

カーテン

カーテンはすべての物件に付いていますが、レースカーテンの有無は物件によってまちまちです。

冠水

スクンビット通り沿いはエリアによっては雨季に冠水することがあります。といっても、それほど頻繁に起こるわけではありませんので、これはそこまで気にする必要もありません。

方角

日本だと日当たりの良い南向きが人気ですが、タイでは、日当たりの良い方角は暑いという理由で北向きが好まれます。しかし、方角よりもチェックすべきポイントは、物件の周辺に建設中のビルがないかということ。バンコクでは建設ラッシュが続いており、その工事の騒音はかなりのものになります。

BTSアソーク駅~エカマイ駅 北側

バンコクでもっとも日本人の多いエリアです。日本人の居住率100%という物件も少なくありません。日本人学校への通学にも便利です。日系の飲食店、日系スーパー、日系学習塾なども多く点在しており、特にスクンビット・ソイ33 ⁄ 1の通りは日本人街とも呼ばれるほど日系のお店が密集しています。また、このエリアにあるサミティベート病院は日本語のサービスが充実しています。ほとんど日本と変わらない便利な生活を送ることのできるエリアです。

こんな方におすすめ

日本的な生活を送りたい。

お子様を日本人学校または日系幼稚園に通わせる予定。

BTSアソーク駅~エカマイ駅 南側

スクンビット通りの北側と同じく、この南側も日本人の多いエリアです。日本人学校への通学にも問題ありません。プロンポン駅前には日本人の奥様に人気のあるエンポリアム・デパートがあります。また大型スーパーのビッグCもこのエリアにあり毎日のお買い物に全く困りません。Kヴィレッジというショッピングモールには日本で人気の飲食店が多数出店しており、緑に溢れる広々とした敷地内でワンちゃんを散歩させることもできます。アソーク駅のほうへ行くとビジネス街の雰囲気になり、ご家族よりも単身者の方に人気です。ターミナル21という大型商業施設もあります。

こんな方におすすめ

ショッピングを充実させたい。

お子様を日本人学校または日系幼稚園に通わせる予定。

BTSプラカノン駅~オンヌット駅

バンコクの中心部からは少し外れますが、最近はこのエリアも高層コンドミニアムの建設ラッシュで日本人も徐々に増え始めてきています。大きな市場もあり、ひと昔前の東京の下町のような雰囲気です。日系の飲食店はプラカノン駅の近くに何店かありますが、オンヌット駅のほうまで行くと少なくなります。しかし、日本の食材ならばオンヌットでも日系スーパー「マックスバリュ」などで手に入れることができます。

こんな方におすすめ

下町が好き。

ローカルな市場や屋台で買い物をしたい。

BTSナナ駅~アソーク駅

ナナ駅周辺はさまざまな人種の人たちが入り乱れるエリアです。水たばこも吸えるアラブ料理店が建ち並ぶアラブ人街、焼肉屋など韓国系のお店が密集するスクンビット・プラザなどがあります。住んでいる日本人の数はあまり多くありませんので、日系の飲食店もやや少なめ。スクンビット・ソイ3のバムルンラード病院は日本語サービスが充実しています。アソーク駅の前にはターミナル21という大型商業施設があり、日本の食材をたくさん手に入れることができます。

こんな方におすすめ

日本人の少ないエリアに住みたい。

賑やかなところが好き。

プルンチット地区

各国の大使館が多く、日本でいうならば東京港区のような雰囲気。他のエリアに比べると欧米人の居住者が多めです。このエリアに建つ伊勢丹デパートには日本の食材がたくさん手に入るスーパー、日系の飲食店、紀伊国屋書店などが入っていますので生活にも便利です。南のほうに行くと、都会のオアシスとして地元の人々に親しまれているルンピニー公園があり、朝夕はジョギングをする人々で賑わいます。

こんな方におすすめ

閑静なところに住みたい。

休日は公園でのんびり過ごしたい。

シーロム ⁄ サトーン地区

ビジネス街として古くから栄えているエリアで、日系企業も数多くあります。そこに勤める単身者に人気のエリアです。シーロム通り周辺は観光客で常に賑わっており、居酒屋、寿司屋、ラーメン店など日系の飲食店も多いので食事には困りません。しかし、サトーン地区は日系の飲食店は少なく、車がないと移動にも少し不便を感じます。

こんな方におすすめ

賑やかなところが好き。

毎日の食事を充実させたい。

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