2015.08.14


物件紹介


タイ・バンコクでお部屋探しの際に、注意すべきこと8選!

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さぁ、いよいよタイ・バンコクでのお部屋探しを始めようとお考えのあなたへ。

前回のバンコクの日本人街・スクンビットはこんなところですという記事では、バンコクの日本人街と呼ばれるスクンビットエリアについてのお話でした。

スクンビットは、日本食レストラン、日本食材を扱うスーパーマーケット、日本語対応の病院や薬局、幼稚園や日本人学校など日本人が日常生活を送る上で必要なインフラがすべて整っているエリアであり、快適な暮らしができるということがお分かりいただけたと思います。

あなたもバンコクで暮らすイメージが少しずつ湧いてきたのではないでしょうか。

しかし、いくらスクンビットが快適な場所だと言っても、ここは東南アジアのタイ・バンコク。異国の地であるということを忘れてはいけません。

バンコクでは日本では、考えられないようなことが度々起こります。

例えば、雨季(6月〜10月)のスコール時に発生する道路の冠水は、日本ではまず起こりえない現象のひとつです。

特に冠水がひどいエリアでは、あっという間に膝下くらいまで水が溢れ、道路は一面川のような状態に陥ります。

 

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冠水時の道路

 

バンコクでお部屋探しをする際には、「雨季の時期に自宅の前の道路は冠水するか」ということは、大事な確認事項となります。

今回は、「タイ・バンコクでお部屋探しの際に、注意すべきこと8選!」と題して、このように日本とは異なるタイ・バンコクならではの注意点をお届けします。

 

 

タイ・バンコクでお部屋探しの際に、注意すべきこと8選!

 その① 家族構成によって選ぶべきエリア・物件が変わる

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日本人が多く暮らすスクンビットエリアでも、家族構成によっておすすめのエリアが変わってきます。

 

【単身者の場合】

エリア選びで最も需要になるのはやはり通勤の便。バンコク郊外に通う方は高速道路入口の近くであること。BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用するなら、なるべく駅に近いに物件にした方がよいことは言うまでもありません。

日本食を重視する方におすすめなエリアは、スクンビットであればBTSプロンポン駅からトンロー駅にかけてのエリア。それとスクンビットエリアではありませんが、BTSサラデーン駅(MRTシーロム駅)周辺です。このエリアには日本食レストランが密集していますので、単身者に人気があります。

 

【夫婦2人の場合】

ご主人の通勤の便だけでなく、奥様の行動範囲も考慮しなくてはなりません。日本食材を毎日買いたいなら、日系スーパーが多いBTSアソーク駅〜トンロー駅にかけてのエリアがおすすめです。

日本的な生活をそれほど重視しない方には、欧米人が多く暮らしているBTSプルンチット駅周辺や、下町の情緒を残しながらも高層コンドミニアムが次々に建設中で、日本人居住者が急増している注目のBTSプラカノン駅〜オンヌット駅にかけてのエリアもおすすめです。プラカノンについては、以下の記事が詳しく紹介しています。

ネクスト・スクンビットを探せ! 第1弾 プラカノンがキテる! | Yindeed Magazine

 

【夫婦+乳幼児の場合】

乳幼児がいるご家庭の場合、エリア選びで最も重要なのはかかりつけの病院へのアクセスです。幼稚園に入園する年齢までバンコクに滞在する予定でしたら、通園の便も考慮しなくてはなりません。日系の幼稚園が多いのはBTSアソーク駅〜エカマイ駅にかけてのエリアです。

 

【夫婦+幼稚園以上のお子様】

お子様を日本人学校に通学させている場合、その通学の便からアソーク駅〜エカマイ駅にかけてのエリアを選ばれる方がほとんどです。その理由としては、前回も述べたとおり日本人学校の送迎バスの送迎可能エリアがBTSナナ駅〜エカマイ駅間に限定されているからです。(BTSナナ駅周辺は、バンコク屈指の歓楽街となっているのでお子様がいるご家庭にはあまりおすすめできません)

インターナショナルスクールに通学させる場合は、学校に通学アクセスを確認してからエリアを決めた方がよいでしょう。

 

より詳しい情報は、アーバンランドのホームページでご紹介していますので、ぜひこちらも確認してみてください。

http://urbanland.co.th/guide_04.php

 

その② 雨季の冠水

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先ほど述べたとおり、バンコクでは雨季のスコール時には道路が川のように冠水する場所があります。

冠水の原因は、スクンビットエリアを中心としたコンドミニアムや大規模商業施設などの不動産開発による地盤沈下と言われています。

以前からスクンビットエリアに暮らす方にお話を伺うと、昔はここまで冠水はひどくなかったということです。確かに私がタイに来た5年前と比べても、冠水の状況は悪化していることは間違いありません。

我々、そしてあなたが暮らすことになるスクンビットエリアでも通り(ソイ)によって、冠水しやすい場所があります。

特にアソーク通り(BTSアソーク駅前の大通り)やスクンビットの奇数側のソイ23〜33、39は冠水しやすいエリアです。

大雨が降ると膝まで冠水する通りも少なくありません。

このエリアで物件を探す際には、雨季の冠水については必ず確認するようにしてください。

 

その③ 日当たり(方角)

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日本だと日当たりの良い南向きの物件が人気ですね。しかし、タイでは日当たりの良い部屋は「暑い」(「熱い」と表現した方が適切かもしれません)という理由で、北向きを好む方が多いのです。

日中に強い陽射しが入る部屋はエアコンを使用しても冷えにくく、電気代が高くつきます。日中自宅にいることが多い方は、なるべく直射日光が入らない部屋を選択しましょう。

また、南北に窓がある高層階の部屋は、非常に風通しが良く、エアコンなしでも快適に過ごすことができるのでおすすめですよ。

 

その④ シロアリ

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バンコクは熱帯に属しているので、日本に比べシロアリが発生しやすいです。

どの物件でも定期的に害虫の予防と駆除を行っていますが、完全に抑えることは不可能です。少しでもシロアリの気配を感じたらすぐにオーナーに連絡して駆除してもらいましょう。

 

その⑤ 部屋のチェック項目

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【リビング】

  • 天井高は十分か(天井が低く圧迫感がないか)
  • 方角(北向きがベター、西向きは避けた方がよい)
  • ソファーとテレビの高さはちょうどいいか
    ソファに座り目線を15度下げた時テレビの中心がくるとリラックスできる ソファに座り目線を15度下げた時テレビの中心がくるとリラックスできる
  • 採光は良いか(採光を良くすることで室内は明るく働きやすくなります。能率的で衛生的な生活を営むことができるのでいきいきした気分が与えられます)

 

【キッチン】

  • シンクの大きさと深さ
  • 食器棚や戸棚の高さが女性でも使いやすいか
  • ダクトの排気は外に出ているか
  • キッチンからダイニングテーブルに料理を運ぶ動線は良いか
  • 調理スペースは確保されているか

 

【バスルーム】

  • シャワーブースは独立しているか
  • バスタブはあるか
  • シャワーの水圧
  • お湯が出るか
  • ヒーターは電気式か、ボイラー式か
  • トイレはウォシュレット付きか

 

【ベッドルーム】

  • 収納は十分か
  • マットレスの硬さ

 

【バルコニー】

  • 手すりの高さに注意(お子様がいる方は特に注意)

 

【家具・家電】

  • 生活に最低限必要な家具・家電があるか
    (ソファ・ダイニングテーブル・ベッド・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・電子レンジ等)

より詳しい情報は、アーバンランドのホームページでご紹介していますので、ぜひこちらも確認してみてください。http://urbanland.co.th/guide_02.php

 

その⑥ 網戸

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タイでは蚊から感染するデング熱等に注意しなければなりません。蚊の進入を防ぐには網戸が効果的ですが、バンコクのコンドミニアムには網戸がついていないケースが多々あります。必ず内見の際にチェックしておきましょう。

物件によっては入居前に網戸を取り付けてくれることもありますので、オーナーに交渉してみましょう。

 

その⑦ 設備

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【プール、ジム、サウナ】

タイのコンドミニアムでは、プール、ジム、サウナがついていることが一般的です。

日本ではフィットネスクラブに通うと月に1万円程度の出費になりますが、タイでは自宅のコンドミニアムで、気軽にエクササイズをすることができるというのも、タイ・バンコクに暮らす大きな魅力のひとつです。

  • 小さなお子様がいる方は、子供用プールがあるか確認

 

【子供の遊び場】

  • 子供の遊び場は、屋外か屋内か(タイでは雨季に雨がよく降るので屋内にある方が便利)

 

【シャトルサービス】

  • シャトルサービスの運行時間と送迎先の確認(希望する場所に送迎可能か)

 

【駐車場】

  • 駐車場が確保できるか確認(物件によっては総戸数分の駐車スペースがない場合がある)

 

その⑧ 周辺環境(駅、スーパー、病院、盛り場、幼稚園&日本人学校の送迎エリア)

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②で挙げた雨季の冠水のほかにも、自宅となるコンドミニアム・アパートの周辺環境については以下の点に注意しましょう。

 

  • 通勤に電車を使う方は、最寄駅までの所要時間・道順などを確認
  • 通勤に高速道路を使う方は、高速入口までの所要時間・道順を確認
  • スーパーまで徒歩圏内か、あるいはシャトルサービスで送迎可能か確認
  • 妊娠中の方や小さなお子様がいる場合、掛かりつけの病院まで至近か確認
  • 盛り場(飲食店)が近くにあるか確認(特に単身者には重要)
  • 幼稚園、日本人学校の送迎エリアか確認

 

以上、タイ・バンコクでお部屋探しの際に、注意すべきこと8選!をお届けしました。

いかがでしたか? こんなにたくさん注意事項があるのかとうんざりさせてしまったでしょうか?笑

でも、あなたがバンコクという新たなステージで最高のスタートを切るには、快適でストレスのない住居は一番大切なものです。

大切な住居選び。せっかくなら楽しくお部屋探しをして欲しい。そんな思いで、このスクンビッターを運営しています。

バンコクでのお部屋探しについて、気になること、知りたいことがあれば、なんでもお気軽にご相談ください!

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