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バンコク賃貸物件の特徴

バンコクの賃貸物件にはさまざまな特徴がありますが、日本と比較して特に異なる点をまとめてみました。

部屋が広い

バンコクの賃貸物件のいちばんの特徴として挙げられるのは、部屋が広いこと。たとえば、1ベッドルームの場合(50~80㎡)2ベッドルーム(80~150㎡)3ベッドルーム(150~300㎡)になります。
ただし、狭いスペースを有効活用しなくてはならない日本とは事情が異なるので、設計があまり機能的とはいえず、ただ広いだけという物件も少なくありません。それに部屋が広ければそれだけ冷房代にも跳ね返ってくることにもなります。物件選びの際はそういった点も考慮したほうがいいでしょう。

共有施設が充実

バンコクでは外国人向けの賃貸物件には、プール・ジムは当たり前。物件によってはさらに子供の遊び場、サウナ、大浴場まで付いているから驚きです。これらは居住者なら無料で使用することができます。駐車場も大抵1台分は無料になりますので社用車がある方にも安心です。

家具・家電付き

日本の賃貸物件の多くは部屋を貸し出すのみですが、バンコクの賃貸物件の場合、生活に必要な家具・家電もひととおり付いてくるのが一般的。引っ越しのたびにいろいろと買い足す必要がありません。特にサービスアパートならば調理器具や寝具なども揃っているので、入居したその日からふだんどおりの生活を始めることができます。備え付けの家具・家電が老朽化などで壊れた場合、オーナー負担ですぐに修理や交換を行ってくれます。しかし、入居者が壊してしまった場合は補修費を請求されますので、丁寧な扱いが必要です。

具体的にどんな家具・家電が付いているか

家具編

ほとんどの物件で標準装備している家具には次のようなものがあります。

・ソファとテーブルなどの応接セット

・ダイニングテーブルセット

・ベッドセット(ベッドとマットレス)

・クローゼット

・テレビ台、サイドボード、飾り棚

サービスアパートはベッドシーツなどリネン関係も用意されており、週数回の交換も行ってくれます。鏡台や勉強机の有無は物件により異なりますので事前にチェックしましょう。

家電編

ほぼすべての物件に付いている家電はテレビ、冷蔵庫、エアコン、電話機の4つ。それ以外の家電の有無は物件ごとに異なります。

テレビ

ブラウン管式のものがまだ一般的ですが、最近は薄型ディスプレイのものを備えている物件も増えています。タイはテレビの解像方式が日本と違うため、日本のテレビを持ち込んでも使えないことがほとんどです。

冷蔵庫

ご家族向けの物件ですと備え付けの冷蔵庫も容量たっぷり。中の製氷皿やプラスチックケースなどは破損したり、紛失したりすると、高い補修費をとられることがありますので、丁寧な扱いが必要です。

エアコン

常夏のタイではエアコンは絶対に欠かすことのできない家電。各間取りごとに独立したシステムになっています。築年数が古かったり、賃料が安い物件だと、エアコンの冷却効果が悪かったり、音がうるさかったりすることも。また、間取りの広いお部屋で一日中付けっぱなしにしておくと電気代がかなり高くついてしまいます。扇風機をうまく併用することで抑えることができます。

電話機

すべての物件に付いており、すぐに利用することができます。コンドミニアムとアパートは直通回線を利用できますが、サービスアパートは内線のみで外部に通話すると電話料金にチャージが上乗せされます。

洗濯機

ドラム式のものが主流です。物件によっては洗濯機の他に乾燥機も備えています。サービスアパートだと付いていない物件もあり、その場合は有料のランドリーサービスや共有のコインランドリーを利用することになります。

電子レンジ

付いていない物件もありますが、デパートなどで2,000バーツくらいからで購入できます。

オーブン

物件によってはキッチンに作り付けのオーブンも備えており、大きな七面鳥も丸々焼くことができます。これは料理好きの方にとっては物件選びの大きなポイントになりそうですね。

食器洗浄機

これを備えている物件はかなり稀です。タイにはメイド文化が根付いており、食器洗いはメイドさんがやってくれるからです。

サービスアパートはこの他にも電気ポット、トースター、
コーヒーメーカー、アイロン、DVDプレイヤーなど細々とした家電も揃えています。

礼金・仲介手数料がない

日本では物件を借りるのに礼金、仲介手数料が必要になることが多いですが、バンコクでは借り手側がそれらを払う必要はありません。礼金という商習慣があるのは世界的に見て日本だけですし、仲介手数料はバンコクでは仲介業者がオーナーからいただくのが標準になっているからです。バンコクで物件を借りるのに払わなければならないのは、最初の月の家賃と敷金(家賃2ヶ月分が標準)だけです。初期費用は日本よりずっと安く済みます。

欠陥を抱えている物件が多い

バンコクの物件も良いことばかりではありません。建築基準法に相当するタイの法律は日本とはかなり基準が異なるので、水漏れや雨漏りなど日本人からしたら欠陥住宅に思えてしまうものも少なくないのです。弊社では、こられの情報についても事前に調べてお客様にお伝えしています。

バスルーム

通常、バスルームはトイレと兼用になっています。
すべての寝室にバスルームが付いている物件も少なくありません。

バスタブ

追い焚き機能は付いていないので、お湯をいれて浸かります。バスタブのない物件もありますが、日本人には人気がありません。

シャワーブース

物件によってはバスタブに加えて、独立したシャワーブースも備えています。

便器

洋式で、お尻を洗浄するためのヒップシャワーが付いているのが一般的。これは、ヒップシャワーでお尻に水を吹きつけながらもう片方の手で直にお尻を洗うのがタイ式の洗浄法だからです。日本式のウォシュレットの便器を備えている物件はほとんどありません。

温水

タイ人向け物件はバスルームでお湯の出ないものが多いですが、外国人向け物件のほとんどはバスルームに電熱式の給湯器を装備。ただし、外国人向けでも、洗面所とキッチンではお湯の出ない物件が多いです。

メイド部屋

バンコクではメイドさんを雇うのがとても安く、ご家族向けの物件ですとメイド部屋まで付いているものもあります。ただし、日本人ですと住み込みでメイドさんを雇っているのは少数派なので、実際には物置として使用されることが多いようです。

シロアリ

バンコクは熱帯に属しているのでシロアリが非常に発生しやすくなっています。どの物件も定期的に害虫の予防と駆除を行っていますが、完全に抑えることは不可能です。少しでもシロアリの気配を感じたらすぐにオーナーに連絡して駆除してもらいましょう。

セキュリティ

ほとんどの物件で共有の入り口のドアにキーカードシステムを採用しており、守衛も24時間待機。ただし、入り口のドアが開けっ放しになっていたり、守衛が持ち場を離れたりすることもあります。
セキュリティに万全を期すなら、エレベーターにもキーカードシステムを採用して自分の住むフロアにしか行けないようになっており、さらに玄関に鍵が2つ以上ついている物件を選んだほうがいいでしょう。

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